事業案内

ビレットグラインダー

ビレットグラインダーとは

NBG-15

ビレットグラインダーは、炭素鋼・ステンレス鋼・特殊鋼・ばね鋼・合金鋼などの角ビレット並びに丸ビレットの表面疵取りを行う研削機です。
研削台には、固定タイプ(ピンチローラー送りタイプ)と走行タイプがあり、多彩なニーズにフレキシブルにお応えします。
ビレットグラインダーには、4面を自動で研削作業するタイプもあり、鉄鋼メーカー各社の省力化・生産性向上に寄与しています。

標準型研削ユニット

NBG-10(左)NBG-7C(中)NBG-12(右)

標準システム

台車式システム

台車式システム

横の図は、一般的な台車式システムで使用されるビレットグラインダーのレイアウトを示しています。このシステムでは、ビレットが台車式研削テーブル上に置かれて研削されます。
日新工機は、必要なビレット経常とサイズに基づいて最適な研削テーブルを設計しています。異なるタイプの研削テーブルの断面図を下の図に示します。

NBG-10(左)NBG-7C(中)NBG-12(右)

高性能システム

ピンチローラーシステム(探傷装置付)

ピンチローラーシステム(探傷装置付)

日新工機独自のピンチローラーシステムは、ピンチローラーと研削用ローラーテーブルでビレットを搬送します。ビレットは、高速で研削位置へ搬送されるため、特にスポット研削、 さらにはすべての表面の研削において高い生産性が確保されます。

ビレット研削マグナ(BGM)

ビレット研削マグナ(BGM)

ビレット研削マグナ(BGM)と呼ばれる探傷装置は、ピンチローラーシステム内に設置することができます。ビレットの表面に磁性粒子液体が噴霧され、運転室の前座に設けられた ブラックライトを使用して表面および角部の疵が検出されます。
この機能は、前工程での検査時に確認された疵が完全に除去されたことを確認するうえで便利です。